ぶ主連演劇部第4回上演作品
スター・ウォーズ/エピソード III 公開便乗企画


SKY WARS
エピソード III / 主夫の復讐 


A short time ago in Asagiri far, far away....





ぶっ飛びを愛する『ぶ主連』とぶっ飛びを忌避する『K塾』勢力との奇妙な癒着の秘密が明かされるシリーズ完結編。(シリーズだったか?)打倒『ぶ主連』を掲げる弱小ダンナ連合代表の陰謀により企画された自虐作品。座付き作家・管理人Tが自らを主演にキャスティングという暴挙におよんだSF大作。タームベーダーとかつての師・オヤ=カタ・マノービとの超重量級最終バトルシーンは、全体重攻撃の全てを出し尽くし、舞台を破壊するほどのド迫力。





キャスト
タムリン=スカイウォーカーのちにタームベーダー(管理人T)
アヤ=ヨーダ(AYAちゃん)
オヤ=カタ・マノービ(親方)
パヨメ・アミダラ・ナベリー(しょうこちゃん)
R2−DA(『ダ』さん)
C3−B8(B8君)


『ケイ』の闇黒卿(カワチ=マングース氏)


シナリオハイライトシーン一部公開
第2幕13場 ぶしゅのダークサイドへの転落シーン

『ケイ』の闇黒卿(以下K)「ぶしゅもケイも同じフライヤー、どこが違う?」
タムリン=スカイウォーカー(以下T)「ぶしゅはお気楽を求めるだけだが、『ケイ』は距離や台を求める」
  (反論するも動揺を隠せないT)
K「より大きな”受け”を求めるなら”ぶっ飛び”の闇黒面も学ぶのだ」
T「その力を得ることはできますか?」
K「ぶしゅからは無理だ」
  (葛藤するTに付けいるK)
K「ぶっ飛びネタだけでは土俵は守れぬ、土俵のネタ継続を授けるられるのはこの私だけだ」
  (うなだれるT)
K「目覚めよ、今日からは、『タームベーダー』と名乗るがよい」
T「Yes master」
K「3時間は降りてはならぬ」
T「Yes master」
K「Good」



第2幕14場
アヤ=ヨーダ(何かに気づいた様子で、はっと顔を上げ)
「暗黒面に歪められたのじゃ、ネタ不足のタムリン=スカイウォーカーはな」
 (最後の正統派ぶしゅ達を引き連れ、闇黒卿の勢力圏外である辺境の地・ナガ−ノへ逃れるアヤ=ヨーダ)


第3幕7場 パヨメとタームベーダーとの決裂
パヨメ「信じられない!まさかあなたがぶしゅのダークサイドに墜ちるなんて」
ベーダー「土俵のためなんだ」
パヨメ「もうあなたについて行けないわ」


第3幕9場 オヤ=カタ・マノービとタームベーダーとの最終決戦
ベーダー「もはや正統派ネタだけでは土俵は盛り上がらない!」
オヤ=カタ 「お前は土俵の後継者に選ばれし者だったのに」

 (溶鉱炉も吹き飛ばす超重量級の舌戦が延々と続く)


May the Buttobi be with you !





クラブページへもどる

直線上に配置